サイクル産業株式会社

ジェットスプレー工法


●従来の工法

従来の工法
  1. 防水材の硬化に時間がかかり、脱気シートや脱気筒の資よりに非常に手間がかかる。また、ハケやローラー塗りの為、大きな面積を施工する場合には多くの人員が必要。
  2. 脱気シートが必要不可欠な為、防水材自体は脱気シートに開けられた穴の部分でのみ下地と密着している“準密着”にしかならない。
  3. 現実的には1日大体6〜10人の作業員を使い、養生期間等を含めると約4日以上はかかる工事となる。
従来の工法

●ジェットスプレー工法(JSシステム工法)

ジェットスプレー工法
  1. 防水材の硬化が早いのはもちろん、材料の温度管理や混合は全てマシンが行う為、最低限の作業人数で施工が可能。また、このマシンによって作り出される“呼吸性ウレタン”の高性能は脱気シートや脱気筒を不要とし、防水層が全面下地と密着している“完全密着”となり、防水性能及び躯体強化に対する効果も驚くほど高い。
ジェットスプレー工法

●施工例

施工例
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